宿泊施設さま向け
ＳＮＳマーケティング

群馬　旅館女将：Y様

毎年、夏期の集客力が低く、何か打開策をと考えていましたが、旅館のスタッフの平均年齢は60代でインターネットの重要性は 十分わかっているつもりでも、パソコンは予約のシステムだけで手一杯という状態でした。それでも何かのクチコミで、 外国人の方の予約も増えてきて、何とか自分でインターネットで情報を発信することができないか、といろいろ見て みましたがやはり難しく、断念しようと思っていたところ、このサービスを見つけました。私が撮ってチラシなど に使っていた写真などとは見違えるようなきれいな写真や、自分たちが見落としていた部分などを取り上げて くださったり、それだけでも感謝感激でした。お客様から徐々にフェイスブック見ましたよ、 と声をかけられるようになり、ああ、あのとき頼んで良かったと心から感謝しております。（2017.1現在）

中国地方 ビジネスホテル経営：T様

地方の小さなビジネスホテルを経営しています。駅から少し離れていますが、ほかに宿泊施設がなく、客室稼働率は良い方でした。しかし、ここ10年で駅近に２軒のホテルが相次いで建ち、それまでののんびり経営が、一転、危機的状況をむかえました。振り返って見ると、ホームページは昭和４０年代に作成した創業当時のパンフレットを転載しただけ、パンフレットも創業当時からのもの、特別な集客努力もせずにきてしまったことを後悔してもどうにもなりませんでした。そんな時に、別の仕事で知り合ったオルグアンドカンパニーさんにアドバイスを受け、予算的に非常に苦しかったですが、パンフレットとホームページを一新。SNSの重要性を説かれてホームページと連動したフェイスブックでもお世話になることに決めました。積極的に営業もかけていますが、やはりネットは早いです。４か月くらいでまったくの新規のお客様からの問い合わせは倍以上になり、徐々に客足が増えてきました。本当に嬉しいです。（2017.3現在）

北海道 ホテル支配人：S様

ホテルのインスタグラム・ツィッター・フェイスブックは、娘が自分の仕事の片手間にアップしてくれていましたが、ビュッフェのメニュー変更や、ディナーショーのご案内、格安プランのキャンペーン等、告知が間に合わないこともしばしばで、結果お客様を逃していることも多かったと思います。写真もスマホで撮影したもので、構図が今ひとつだったり、余計なものが写りこんだり、全体的に暗い写真になっていたり、お世辞にも綺麗とは言いがたく、折角の情報があまり活きていないように感じておりました。こちらを利用させていただきましてから、アクセス数が格段に増えたこと、そしてお客様からの感想や意見がダイレクトに届くため、こちらもお返事してやりとりが続くなど、今までは考えられないコミュニケーションが生まれ、新たなやりがいと手ごたえを感じております。（2016.9現在）